1週間前・・・
事前に問診票と、副作用についての説明書が配られます。
注意点としてやけに言われたのは、問診票は当日に書いてくださいとのこと。分かっているところは書いておいてもよさそうなものだけど、なぜでしょう。
当日 12時・・・
コロナワクチン接種当日、時間厳守で集まります。はじめに、医師の問診を受けて、看護師の所に行き、注射を打ちます。
1番目がうちの勤務先の代表で、次は、まあまあの幹部。そして、3番目が私という全く意味の分からない順番でした(笑)。
基本的にインフルエンザの予防接種と変わらず、右肩に筋肉注射を行います。
私たちは第一陣で合計で10名ぐらいが広い個室に呼ばれ、順番に打っていきます。
打ち終わると、副作用の有無を確かめるために15分間、タイマーを持って待ち、タイマーがなると解散といった感じです。
10名のうち一人だけ右肩がボーと熱いと言っていましたが概ねがインフルエンザの予防接種より痛くなかったと言ってました。
しかし、私は正直いたかったですし、一日経ったけどまだ痛いです。
1か月後に2回目のコロナワクチン接種があるので、憂鬱ですね(笑)
接種後・・・
色々な方から少し好奇な感じで、「どうだった?」と聞かれましたね。
職場での第一陣でしたし、不安なところもあるんでしょうね。
心から思うことはここまで、ほぼ自由と言いながら、強制的に打たざる負えない状況になっているわけですから、
コロナは適切な扱いに切り替えて、差別なく自由に生活できることを願っています。
不安を煽るのではなく、一部の騒ぎにだけに耳を傾けるような風潮や毎日のコロナ発生のニュースや、個人を特定したり、食事会をしたりしただけで叩かれるようなことはなくなってもらいたいです。
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