あり金、はたいて好きなことをしよう。貯金から投資思考へ！！

貯金型思考を捨てて投資型思考に今すぐ切り替えろ

寓話のアリとキリギリスって夏の間にコツコツ働いて十分な蓄えをしたアリ、蓄えもしないで遊びほうけてたキリギリスは飢え死に！！

話ですがこの寓話の中で表現されている貯蓄とか金面こそ正義だとする常識を捨てましょう。

貯蓄とか勤勉に対する信仰は洗脳でしかない。

寓話自体の設定が時代錯誤。通用しない。

食べ物とかそういうものの物質的な価値っていうのはなくなってきているからです。

食べ物でいえば美味しいご飯でも、もう数百円で食べられちゃいますし、本当の意味でご飯が食べられない人なんて、日本国内にいないので、物事の物質的な価値というのは、今の時点でかなり低くなっています。

そんな中で価値がどんどん高まってきているのは驚きとか感動とか快適さとか物質的な価値とは違う心で感じるようなもの。

実はキリギリスみたいに今を最大限楽しむような考え方のほうが価値があるんじゃないか？これから重要性を増していくんじゃないでしょうか？

時代の流れによって大きく変わったのが、投資型思考を本当に強く意識しないといけなくなったということ。

それこそバブル時代の人達っていうのは投資なんて意識する必要なかった。

勤勉な貯蓄型の思考でただ貯金していたら、勝手にそれが投資になってどんどん資産を増えていったわけです。

バブル時代なんて普通に銀行にお金は預けているだけで金利3%とかもらえて凄いですよ。

一方でいまの時代は銀行にただお金を預けてた場合、金利はたったの0.001%

これ比較しちゃうとバブル時代っていうのは今の時代に比べて3000倍の金利があったわけです3%と0.001%が比較なんでなので昔のバブル時代の人たちというのは投資型思考なんてあるわけがない。

大きな銀行に貯金しておけばそれでよかったんです。

その時代と比較すると貯金することで得られるメリットが要は3000分の1になってしまったんです。

これは間違いなく見過ごせない時代の変化なんです。大きく変わったポイントです。

戦略的に自分の資産をどこに投資するのかそういう投資型思考が非常に重要になってくるわけです。

何に投資すればいいか？それが遊びというものに投資する。

理由は2つ！！

一つ目、株に投資するっていうのは投資のようで、もはやギャンブルと一緒です。

二つ目、今後テクノロジーの進化で人間は働く必要がなくなっていく。

その中でうまく遊べる人ほど重宝される時代が必ずやってきます！！

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