あなたには嫌いな人や苦手な人が人生にいらっしゃると思います。
私も当然います。なので調べてこんな記事を書いているんですが、必ずいますよね。
そういう人が同僚に・・・毎日が息苦しいですよね。
人間の波動周波数
自分にとって嫌な人がいたら、この人嫌だなぁ、うざいなー、どっかいけと普通考えますよね。
つまり、反対に嫌な人の幸せを願うようにしてみる。
そもそも人間には波動周波数というものがあります。その波動とかまぁ波長とか感覚だけどわかりますよね。雰囲気というか波のような周波数があるんです。
それが読み取れない人は、心配ありません。あなたは適度な鈍感力を持っており、楽しく生きていってください。
いきなり人間には波動があるみたいに言われても、怪しいと思われてしまうかも知れませんので、例えでラジオの話しをしましょ。
ラジオに変な少しづつ伸ばせる棒ありますよね余談ですけど、電源を入れて特定の周波数を検索するとラジオ番組が聞こえてきます。
目には見えないんですけれども周波数というものが確かに存在しているんです。
ラジオの受信機と同じように人間も私たちの体でも受信機だと思ってみてください。
そして思いや想念という電波いわゆる波動や周波数を日頃飛ばしているんです。
気が合うなって感覚です。
解決方法
ではどうして嫌いな人や苦手な人が必ず、登場するのでしょうか?
周波数がガチッと合致してしまっています。はいっ険悪な雰囲気スタートです。
同じ原理なんです。
何週間も何ヶ月も、そんなの嫌、なんで?という声が聞こえてきそうなんですけれども、しょうがありません。そういうものなのですから。
もちろんこれはですね感情を込めなくていいですし言葉だけでも心の中だけでも OKです。
嫌な人に対して幸せな感情という想念を送るので波動に予定調和が崩れ、奇跡が起こります。
ちょっと私の同僚の実話エピソードを紹介します。
無理せず、感情なんて込めないでいいから、その上司を見るたびに○○さんが素敵な人生になりますようにと願うようにとその子に伝えました。
そしてやり続けたそうです。そしたら、その上司は突然希望退職するというまさかの展開になったです。これ実話です。
こういったことをやっていると同じ部署に苦手な人がいるとどちらかが異動になったり、他にもママ友に嫌な人がいて、その人が引っ越しをしたりという摩訶不思議な現象が起こります。
これ凄くないですか?奇跡ですよね。
そしてね、奇跡が起きたら報告をお待ちしております。
それでは嫌いな人や苦手な人も総じてなぜ存在しているのでしょうか
そうならないために、○○さんがどんどん幸せになりますように、○○さんにすべての良きことが雪崩のごとく起きますように、○○さんの人生が最高に輝く人生になっていきますように・・・
そんな感じで嫌いな人や苦手な人の幸せを願うようにしてみましょう
そうすると波動が不調和を起こすようになって潜在意識が奇跡を起こしてくれます
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