カラオケで点数が伸びない3つの原因
下手じゃない、完璧じゃないけど、カラオケの採点85点出ない人向けのアドバイスです。
この3つを知らないとどんなに歌が上手くても85点全然乗りません。
だから歌の練習頑張ってる人は、損しないようにもったいないことしないようにこの3つぜひ知っておいてください。
1個目 マイクが遠すぎる
マイクが遠すぎると歌ってない時とか声がちっちゃい時にカラオケの音を拾って音程が全部違う判定されてしまいます。
マイクと拳1個分が理想です。
そこで気をつけたいのは、距離はいいんだけど、マイクの場所が低い時が多い。
低いと拾わないんですよ。ベストは拳1個分なんですけど、人間、歌ってる時意外と上向くんですよ
声が上に行っちゃう。
顎で歌わないで、口で歌うんだから離す口の間ぐらいで、視界にマイクが残ってるぐらいな感じで
練習してみてください。
どんなにあなたの歌が素敵でも音程、リズムが違うことをされてしまうし、ビブラートもカウントされないので、マイクの位置を気をつけてみてください。
取り扱い400種類以上のドメイン取得サービス─ムームードメイン─
2つ目 音程バー見過ぎ
上下を意識しすぎても音程は安定しないんです。
上下しすぎるとあんま良くないですよ。喉疲れるし音程合わないので、音程は見すぎると結局リズムとかも合わなくなるんで、自分の耳を信じて、目安程度に滑らかに繋いでいきましょう。
滑らかに音程をつなぐところにしゃくりとかポールとかAI感性にプラスになるような加点が入るのでカクカク歌いすぎないよう気をつけてみてください。
3つ目 ウィスパーボイス禁止
ウイスパーボイスは、音程当てづらく、いい加減になります。
上級者の方はもちろんウィスパーボイスとかで抑揚をつけたりとか、素敵な感じにしても音程はずれないんですけども、初心者、超初心者にとってウィスパーボイスで音程取るってめちゃくちゃ難しいです。
ちょっと金属質な感じの声(芯のある声)の方がカラオケ初心者は音程の練習をしやすいです。
自分の声を自分でちゃんと聞きやすい自分の耳で聞きやすくなるので、できるだけあの喋り声に近いような地声に近いような硬くて金属質の声がおすすめです。
柔らかい歌声、ウィスパーの歌声は本当に音程を正しくする練習には向かないので、柔らかい声派なんだけどカラオケで音程をバチバチにはめなきゃいけない時はなるべくこっち側の声を使うようにし
てください。
コメント