【40代からでも遅くない】外に出て身体を動かそう、運動のススメ!!

生活・社会

40代になってきて、段々からだのキレや運動能力は当然落ちてきます。

しかし、子供と一緒に走ったり、軽くスポーツできるくらいの体は維持したいですよね。

わざわざ、TMレボリューションの西川さんや、ダウンタウンの松本さんみたいになる必要はないんですよ。

ただ、シェイプアップして動ける体を作っていきたいですね。

運動すると脳がスッキリする。

運動をすると気分がすっきりしますよね。

 

なぜなんでしょう?様々な理由が考えられますが、運動で爽快な気分になる理由は、心臓から血液が盛んに送り出され、脳がベストな状態になるからだと思います。

 

運動をすると、セロトニンやノルアドレナリンやドーパミンをはじめとする、思考や感情に関わる重要な神経伝達物質が増えるそうです。

 

しかし、重要なことは、運動を心からしたいと思い運動をすることですね。強制された運動は楽しくないですからね。

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1人でするよりみんなで運動

皆でワイワイやるのが苦手な人にはオススメしませんが、やはり団体で運動したほうが継続もできますし、効果も高いようです。

 

切磋琢磨、話したり笑ったり、技術の交流ができたり、モチベーションも上がりますよね。

 

1人で走るより、駅伝チームを作って市民大会に出るとか、ソフトボールで大会に出るとかいう目的があるとさらにいいですね。

スポーツできる人は単純にカッコいい

小さい時は足が速くて運動神経のいい男子がモテましたよね。

 

学生の頃もモテる人は部活でヒーロー的存在になれる人を見ていると「かっこいい」と感じ、社会人になってからもスポーツができる人は「素敵!」と思われることが多いのは事実です。

 

スポーツができる人というのは、できない人から見ると、身のこなしがとてもスマートに見えますよね。

 

反射的にすぐに体が動くため、動きの一つ一つに爽やかさやかっこよさを感じることができ、それだけで異性の心を掴めるかも。

明るく活発に見える

明るく活発に見える人は、それだけで印象が良くなります。

また、明るく活発な人とは一緒にいると楽しいですよね。

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まとめ

無理をせずにみんなで楽しく体を動かしていくことは、40代になってきたからこそ大切なのではないでしょうか?

仲間を作り、運動を通じて、仕事仲間だけではないコミュニティーを作っていきましょう。

明日も仕事頑張っていきましょう。



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