藤井聡太の2022年度
6年連続勝率8割以上が確定(もちろん史上初)
そして先手番、羽生九段の持っていた28連勝を塗り替える29連勝の新記録
さらにJT杯、銀河戦、朝日杯、NHK杯同時優勝は史上初(グランドスラム)
タイトル戦、初登場から13連勝(防衛と奪取率100%)
チートキャラ爆発、衝撃的な強さ
【羽生善治復活】なぜ最強の藤井聡太竜王(王将、五冠)と競り合えるのか解説!!
藤井6冠のタイトル戦の全ての成績ですが、まず2020年6月から渡辺棋聖(羽生世代と一人で立ち向かっていた魔王)と初めてのタイトル戦をやりまして3勝1敗で奪取してから。今まで一度もタイトル戦で負けがありません。
しかも、2敗以上したことがない、土俵際に追い詰められてもいない状況。
唯一叡王戦五番勝負、豊島将之叡王との戦いでフルセットになりましたがそれ以外は危なげなく防衛を決めています。
全ての称号を剥奪し、身ぐるみを剥がし九段にさせてしまう。恐ろしい男です。
タイトル戦 46勝11敗、8割7分の勝率、タイトル戦とか関係ないですやん。
タイトル戦脅威の13連勝となりました。
史上最年少名人、史上初8冠制覇が視野に入ってきてます。
順位戦も結局、最短、毎年昇級で、名人挑戦もA級1期目で決めているわけなので、今の将棋界の王者ですね。
4強時代を簡単に抜け出した藤井6冠
努力と思わせない将棋を極めようと鍛錬も苦にしてない印象ですもんね。楽しくてしょうがないみたいな。
ただの天才じゃないですもんね。
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