チャットGPT・・・オープンAIという人工知能研究所が開発したチャット型のAIツールです
何が違うの?回答の精度が高い
最近もニュースで大学入試の文章の問題をチャットGPTで投げたらそれで回答が正解レベルのもので帰ってきてしまったと、なのでチャットGPTに任せて文章を作ったらそのまま合格できてしまうレベルのものをAIが自動的に作ってしまったというような話がよくニュースにあがっています。
チャット形式でAIが自動的に答えを出してくれる。
リアルタイムに作られている・・・チャットGPTの裏にある様々な検索結果やデータをもとにして自動的にこれをまとめて回答してくれる。
AIが自動的に今同時に今この瞬間にいろんなところのデータを見ながらどんどんAIが生成して回答する。これがチャットのようにやり取りしながら出てくるっていうこと。
スマホでもできる
スマホでも当然同じことができます。当然パソコンでもスマホでも見た目ちょっと違うだけなんで内容として同じような感じで回答してくれます。
なので持ち歩いてる時にもこのチャットGPTのAIを誰でも使えます。
登録しよう
よくあるインターネットのサービスと同じようにメール登録するだけ無料で使えます。
まずチャットGPTと検索しましょう。
URLはオープンAI.comブログチャットGPTとでちょっと英語なので若干とっつきにくいかもしれないんですが、トライチャットGPTというボタンを押してください。
2択で出るので初めて使う方サインアップ。2回目以降の方はログインになります。
いくつか確認事項は、NEXTNEXTでおしまい。登録完了。
取り扱い400種類以上のドメイン取得サービス─ムームードメイン─
チャットGPTの活用方法
1つ目が調べる
2つ目が考えるサポート
3つ目文章を作る
4つ目プログラミングやエクセルでサポート的に使う
そして5つ目がいろいろ遊んでみる
1.調べる
チャットGPT自体がいろんなサイトやコンテンツをポイントとなるものをまとめてくれてるわけです。
2.考える
考える際にはこの回答内容を見ながらどんどん深まってきます。
チャットGPTとやり取りを重ねることによって、チャットGPTと人間つまり人間とAIの中で考えのこうディスカッションというかやり取りがリアルタイムでできます。
3.文章を作る
とりあえず作っておくという意味では正直チャットGPTでの文章の安定のはそれなりの精度で出ることが多いんです。ある程度知った上でもっと詳しく調べておこうかなぐらいの形でも何もないよりは考えるのがだいぶ楽ですよね。
文章を作る時にどんな要素でその要素ごとのさらに具体的なものが何かということを探していく上でもめちゃくちゃ使えちゃいます。チャットGPTが良くなってしまってライターいらなくなっちゃうんじゃないかみたいなことはこのサービスが出た瞬間から言われています。
4.プログラミングやエクセルでサポート的に使う
プログラミングのソースコードっていうものをかなり高い精度で作ります。エクセルで言うと関数も作ってくれる。
自動的に作ってくれちゃう。こういうツールを使いこなしているとそうでない人とではだいぶ差がついてきてしまうじゃないかなというのはわかりますよね
5.遊ぶ
結構リアルというか本当にどうでもいいやり取りをすることもできます。
これからの世の中こういったツールを使いこなした上で自分の価値をプラスするかっていう風に考えた方が建設的かなと個人的には思います。
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