そこで今回は不登校が治った親の週間ベスト3!!これについてお話ししたいと思います。
1.学校に戻そうとしない
子供ですね学校に行きたくないと思ってるのに親が行けっていうわけなので、
行くのが嫌なら途中で戻ってきてもいいからといたくないんだったら無理にいかなくても、登校は週4ぐらいな感覚を持っているんですよね。
そうすると子どもはどうなるかというと学校行けっていうプレッシャーがないので家がすごく楽しくなるんですよね。
そうするとその楽しい家庭にずっといたら、学校で何か嫌なことがあって不登校になっていたとしてもそのようなことを忘れられたりとかあとはエネルギーがたまってくるので家から出ようって行動エネルギーが出てきて発奮するんですよね。
なので不登校になった時というのは、まずは無理やり戻そうとしない。これが一つ目の習慣になります。無理に勉強のことは言わない。
2.勉強のことは言わない
楽観的に思っているお父さんお母さんたちのほうが結局解決が早くになります 。
つい勉強しといた方がいい。もうすぐ受験だから学力さえあれば、学校行かなくても、大丈夫って言いたくなってしまいます。
ただこれ言われると子供はどう感じるのかというとやはり、お母さん今私勉強どころじゃないんだけど学校にいけないんだってそんなこと言われなきゃいけないのっていうふうに思ってしまうんですよね。
だから、私の気持ちを理解してくれていないんだような気持ちになってしまう。どんどん家庭での寝心地が悪くなってそして学校に行けなくなってしまいます。
威厳を見せる
3つ目は威厳を見せることです。
一方ですね学校なんてどっちでもいいよぐらいな感覚で持っているお父さんお母さんたち
というのは、まあ子供がたとえ行けなくてもね。家庭がすごく明るい雰囲気なんですよね。だから逆にそれが子供にとってプラスに感じて当方が解決しやすくなります
じゃあどうしたらこのイライラとか不安とのこういうネガティブな感情を少なくすることができるのかというと親自身がなんか楽しいを持っておくといいですね。
例えば1週間1回なんか好きなスイーツを食べるでもいいですし
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