うまく道を説明できる人は喋ることがうまい
ダメな例は、話すとき会話の途中に沈黙が生まれるのが怖くて、懸念しゃべる。
結果自分だけ喋ってしまい会話にならない。どっと疲れてしまう。←話下手
組み立てて組み立てて話す時や、経験もしてないのに嘘ついて喋る時、話上手な人は、映像を喋ってる。
頭の目に見えてる、経験していなくても、喋ってる時は、漫画みたいに目の前にスクリーンがあって、絵が見えてる。
だからその嘘は、その色は?と聞かれても、黄色とか青色とか何聞かれても全部答えられるから、ばれない。
話しの上手い人は、映像がずっと動いているから嚙まない。例えば、嘘をついたら辻褄が合わずに噛んでしまう。
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目の前に「はいどうぞこれ説明して」ってものがあれば、説明していったら噛まないじゃないですか?それと同じように目に見えてるものを喋ってるから噛まない。話し上手は、脳で喋ってます。
例えば5行の文章が書いてあって、覚えろって言われて覚えて喋ったらうまくはなせない。
心がこもってないから、噛んでしまう。
例えばこう面白いことがあった。この話を人に伝えようと思う時に紙芝居にしたとして5枚しか絵が描けないとしたらどこの部分を絵にするかなみたいな話で、切り取り方はが上手い人が話がうまい人。
しゃべりがうまいか下手かを簡単に見分けられる方法は簡単で、道を上手く教えれる人は喋りがうまい。
言いながら右に薬局が見えて、すると見えてくる。もっと細かく調べたらリアルにちょっと右曲がった細いけど斜め上、上がっていっていう見えながら喋ってる人間は話し上手。
道を教えるのが下手な人は、話が下手な人です。見えていないから伝わりにくいんです。
後は留守電にちゃんと入れらない人は、簡潔に要件をまとめられない人で話が上手ではありません。
【方向音痴】「道に迷いやすい人」が絶対知るべき、克服方法と楽しみ方
映像をイメージしながら教える。同じ道順を違う人に聞いたら上手い人と下手な人とはっきり分かります。
上手く道を説明できる人は喋ることが上手です。
反対にいうと、道を上手く教える練習をしたり、限られた時間で要件をわかりやすく話す練習を続けると話上手になれます。
後は本気で思い込むこと
それを細かく喋る。事細かくするとリアルなんです。
本当は事実ではないかもしれないけれども、話はリアルに伝わります。
これからしっかり喋すときにはイメージして、自分が映像にしたら、上手く話せるようになります。
嘘ついてもバレないですから。
心を込めて話すこと、一生懸命、頭の絵に書くこと。
だから地図を教える時も地図を教えるんじゃない。映像を見ながら、頭で道順を自分で歩いてる映像を思い出しながらしゃべると相手に距離感が伝わるんです。
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