NHKの営業が帰らざるえない3文字
『かえれ』たったのこれだけです。
これを言えばバッチリです。どんなにえぐいNHKの営業でもこれを言われたら帰るしかありません。
これねカメラを用意したりとか言い訳をちょっと考えたりとかそういった必要全然ありません。
説明すると、帰れ、帰ってください、帰って、これを言わないと帰りませんよ。
ほとんどは、見てない、本人じゃない、全員払ってない、いきなりきて信用できない、NHKの不祥事などをNHKの営業に言います。
まず、見てないといえば放送法の64条を持ち出して、受信器があれば契約が必要ですと迫ってきます。
本人じゃないといえば、いつ何時、何日にいますか?とどんどん迫ってきます。
全員払ってないと言えば、あなたが契約しない理由になりませんよと言ってきますし、いきなり来て信用できないといえばですよ在籍確認をすぐ取れますと返されます。
NHKの不祥事を問いただしたところで、のらりくらりの説明されます。
なぜ、帰れという言葉が有効なのか説明します。
日本だと、事件の扱いが大きく2つに分けられます。民事か刑事です。警察が介入してくるのは刑事事件の方です。
NHKとの契約、受信料の支払いは民事事件に該当します。放送法の法律違反だとしても犯罪ではないんです。
海外ですと、逮捕されたり刑務所にぶち込まれたりはあるんですけど、日本だと民事なんでないんですよ。警察は介入しません。
ところが帰れと言って帰らない。これは話が別になります。
刑法に該当していきます。捕まっちゃうわけです。警察に捕まるって事ですよ。
だから、NHKの営業はかえれと言われたらもう帰るしかないんです。
ただくれぐれも悪用厳禁で・・・
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